GRAPEVINE 2015年NHKライブビート公開収録LIVEの感想

GRAPEVINE

2015年3月3日、GRAPEVINEの公開収録ライブに行ってきました! @NHKふれあいホール

NHK-FMの「ライブビート」という番組でライブを公開収録するということで、その観覧応募に運良く当選したのです◎

タダでバインのライブが見れるなんて。。。

NHKに入っていて、本当によかった。ありがとうNHK。

当選ハガキ1枚で2人まで入場できるので、妻と一緒に行ってきました。

 

NHKふれあいホールについて一言

NHKふれあいホールは、けやき並木通り沿いにNHKホールと並んですぐそばにあります。NHKホールが大きいので、それと比べてこじんまりしたNHKふれあいホールの存在に今まで気が付いていませんでした(汗)

当選ハガキを握りしめて会場に入ったわけですが、当選ハガキは先着順の入場ではなく、ハガキと交換にくじを引いて、その整理番号順に入場するシステムになっていました。

ドキドキしながらくじを引いた結果、引き当てた番号は、8番、9番。

ありがたいことに相当な良番を僕の手が引き当ててくれました。ありがとう僕の手。

そして、そう、ここにも感謝しないといけないですね。

 

NHKに入っていて、本当によかった。ありがとうNHK。

 

入場時間になると整理番号順にふれあいホール会場の入り口に案内されました。

開場時間きっかりに、本当に1分1秒の正確さで(さすがNHKと思いました)、開場の案内が出されると、番号順にホールの中へ案内されます。

ホールには座席が並んでいて、先着順で好きな席を選びます。

NHKふれあいホールのキャパシティは、おそらく300人くらいだったと思います。本当にこじんまりしたホールです。

整理番号8番、9番だった私たちは、1列目、西川さん側の席を取ることが出来ました!

バインのライブで1列目なんて初めてです。しかも座席のあるホールで。

そのことにもうすでにめちゃくちゃ興奮していました。

ステージには集音マイク何か所が置いてあり、観客席に向けて置かれている集音マイクもあったり。公開収録ならではの光景でした。

ライブの感想

開演時間になると、NHKのディレクターの方がステージに登場し、今回の公開ライブ収録の趣旨を説明されました。

今回収録したライブは後日NHK-FM内でオンエアされること。お客さんの拍手や歓声も収録されるので、ぜひ沢山盛り上がってください、と。

バインのライブって基本的に激しく盛り上がることはないし、静かに聞き入るお客さんも多いと思うので(私もその一人です)、ちょっとだけそれが心配になりました(汗)

NHKディレクターの方の挨拶が終わり、いよいよバインが登場。

 

近いよ!めっちゃ近いよ!西川さん正面に立ってるよ!(汗)

 

西川さんが正面に立っている。。。その姿を目の前にして思わず緊張してしまいます。でももし正面が金戸さんだったら、あまり緊張しない気がする・・・(笑)

私の緊張などつゆ知らず、黙々とエフェクターの具合などを確認している西川さん。この人からいくつもの独創的なバイン節が生まれているんだよなぁ。かっこいいなぁ。。。

そんなことを考えていると始まりました。1曲目は「Wants」。新作「Burning Tree」の曲から始まるのだろうと思っていたので、これはなかなか珍しい入りだなと思いました。「Wants」をやるということは、共通した世界観である「Burning Tree」収録の「Weight」も合わせてやるのかな?と思いましたが、なぜか「Weight」のほうはやらず。なんだろうこの焦らしは(笑)

3曲目「恋は泡」は97年デビュー盤「覚醒」の収録曲。これも珍しかったですね。やっぱり当時の若さが垣間見える曲ですね。

新作「Burning tree」の顔となっている曲「Big tree song」では、ハンドクラップをする場面がありまして。田中氏が原曲さながらハンドクラップをするのでお客さんもそれに合わせてハンドクラップ。

田中氏はライブのMCで常々こんなことを言っています。

「各々が曲を自由に受け取って、色んな記憶や風景を呼び起こしたり、それぞれが想像を飛ばしてもらえたら」

「ええ演奏しとるなと思ったら自由に拍手してもらったり、眠くなったら寝たりしてもええですからね」

そんなスタイルを提唱するバインのライブで、

ハンドクラップなんて滅多にない「一体感」を感じる瞬間。
なんだか非常に緊張しましたよ(手汗)

一体感なんて、アンコールのときの手拍子ぐらいではないでしょうか・・・。
でもこの曲、野外フェスとかでやるとウケが良さそうですね。

「MAWATA」は、田中氏がパフォーマンスする間奏のカッティングギターがかっこよかったなー。

「報道」なんていうまた珍しい曲を引っ張りだしてきたりして。「ジュブナイル」のカップリングですからね。「ジュブナイル」自体あまり演奏されないマイナーなシングル曲なのに、そのカップリングですからね。これは嬉しいですよ。

アンコールは珍しくカバー。「Video killed the Radio star 」という有名な曲だったので洋楽に疎い私も楽しめました。

全13曲。1時間ちょっとのライブをじっくりと楽しめました◎

今回のセットリストは、「Burning tree presents CAP」という対バンツアーが同時期に行なわれていたこともあって、そのセットリストをベースにした短縮版のような内容でした。私はその対バンツアーには参戦していなかったので、短縮版とはいえ無料でその内容を味わうことが出来たので大満足のライブでした◎

最後に、忘れずにもう一度。

NHKに入っていて、本当によかった。ありがとうNHK。

セットリスト

1.Wants (08′ Sing)
2.KOL (15′ Burning tree)
3.恋は泡 (97′ 覚醒)
4.Esq (15′ Burning tree)
5.COME ON (07′ From a smalltown)
6.なしくずしの愛 (13′ 愚かな者の語ること)
7.Big tree song (15′ Burning tree)
8.MAWATA (15′ Burning tree)
9.Empty song (15′ Burning tree)
10.報道 (08′ ジュブナイル)
11.真昼の子供たち (11′ 真昼のストレンジランド)
12.吹き曝しのシェヴィ (14′ Empty song)

Encore
13.Video killed the Radio star (cover)

お読みくださり、ありがとうございました!

GRAPEVINEのライブ鑑賞遍歴はこちらにまとめています。よろしかったらこちらも合わせてどうぞ!

GRAPEVINE ライブ鑑賞遍歴