GRAPEVINE Club circuit2014ファイナル @六本木EX THEATERの感想

GRAPEVINE

2014年11月22日、GRAPEVINEのツアー2014「Club circuit(クラブサーキット)」ツアーファイナルに行ってきました!

@六本木EX THEATER

※記事後半ではセットリストも載せています。

前回GRAPEVINEのライブを見たのはクラブサーキット(略してクラサー)ツアーの初日でした。

初日公演とファイナル公演を見に行ったのは2008年のSingツアー以来です。クラサー初日公演であれだけ度肝を抜かれたセットリストを披露されたら、そりゃ行きたくなります。もうこの先なかなか聴けないであろう曲がたくさんあるでしょうから。。。

 

六本木EX THEATERについて一言

六本木駅から歩いて4,5分も歩けば着くのでアクセスの良いライブハウス。私は今回初めて来ました。キャパシティは1,800人程度。会場は横に広めな作りだったと思います。新木場STUDIO COASTを若干コンパクトにしたような感じでしょうかね。

アリーナスタンディングエリアは、地下3Fだったので、会場に入ってから都営大江戸線並みにエスカレーターで潜りました。
あと珍しかったのは、受付でドリンクチケットを交換してソフトドリンクを頼むと、何故かちっちゃいチーズケーキが付いてきましたよ。それなりに色んなライブハウスに行きましたがこれは初めてでした。開演までの待ち時間にちょっと小腹を満たせて良いなと思いましたよ。

整理番号は680番。今回は会場の中ほど、ベースの金戸さん側の位置で見ました。

あと、ライブ中の光の演出がすごくクッキリしていたので、ステージの照明はLEDを使用していたと思います。他のライブハウスだと光源がボワ~っとしていることが多いかと思います(うまく説明できませんが汗)。激しめな曲調でチカチカ発光するような演出の時はけっこう迫力があったのですが、人によってはそれがちょっとツラく感じるかもしれません。私はボワ~っとした光も会場に溶け込むような感じがして好きです。

 

ライブの感想

チーズケーキを貪って待っていたら、定刻過ぎにメンバー登場してきましたよ。

そして1曲目はあのイントロ「ふれていたい」です!

セットリストはもう知っていますが、やっぱりこの曲はアガりますね!

「想うということ」「Goodbye my world」「ぼくらなら」「discord」と、立て続けに披露される10年以上前の名曲たち。

「もう当分聴けることはないんだろうな」

という思いで噛みしめるように、そのステージを見続けていました。

「Goodbye my world」で、「グッバイッ! グッバイッ!」と何度も何度もシャウトし続けるの終盤の田中氏のパフォーマンスは凄まじかったです。まだ3曲目なんだよね。。。喉とか一切気にしていない感じが、ロックというかね。それでいて全然平気に「ぼくらなら」で情感たっぷりに繊細な声を響かせるという。何なんでしょうね。

そして「discord」は本当にかっこいい。あんまり人気ない曲なんだろうと思うけど、それはCDの原曲のせいようのような気がしていたり。ライブバージョン本当かっこいいですからね。イントロのギターリフを弾いているときの田中氏のドヤ顔は忘れないでしょう。楽しそうな顔してたなぁ。。。

あとは中盤に「豚の皿」をやってくれました!初日公演のセットリストには無かった曲だったので嬉しかったな。

しかも後半には「CORE」もやってくれたので、

「豚の皿」と「CORE」という「GRAPEVINEの2大轟音協奏曲(勝手に命名)」

を一つのライブで堪能できたのもなかなか贅沢だったのではないかなと思ったり。

中でも「CORE」は圧巻でした。前回のクアトロ公演でもやってくれましたが、やっぱり今回のように広い会場のほうが映えますね!特に終盤は金戸氏のベースが炸裂していて、あの長身でグワングワンと全身をグルーヴさせながらベースを弾きまくる様は本当映えますよね。かっこよかった!個人的なハイライトはこのときの金戸氏のベースラインです!

アンコールでは1stアルバムの「鳥」をやってくれました!これは珍しくてうれしかった。もっといつでもやってくれて良いんですよ!

そしてこの日はなんとダブルアンコールがありました!最近のバインのライブでダブルアンコールってあんまり無いんですよね。昔はツアーでよくやってくれていましたが。ツアーファイナルということもあってサービスしてくれたんでしょうかね。それとも体力に余裕があったからなのか。。。とにかく嬉しかったです!

 

最近披露されていないけどやってほしい曲はまだまだたくさんあります。でも、もう多くは求めません。

いやでもやっぱりやってほしいので、来年もまた行きます。

 

セットリスト

1.ふれていたい (01′ Circulator)
2.想うということ (00′ Here)
3.Goodbye my world (03′ イデアの水槽)
4.ぼくらなら (03′ イデアの水槽)
5.discord (01′ Circulator)
6.KOL(新曲) (14′ Empty song)
7.1977 (13′ 愚かな者の語ること)
8.うわばみ (13′ 愚かな者の語ること)
9.吹き曝しのシェヴィ(新曲) (14′ Empty song)
10.Neo Burlesque (11′ 真昼のストレンジランド)
11.YOROI (12′ MISOGI)
12.豚の皿 (03′ イデアの水槽)
13.Empty song(新曲) (14′ Empty song)
14.ANATA (12′ MISOGI)
15.片側一車線の夢 (13′ 愚かな者の語ること)
16.Metamorphose (04′ Everyman, everywhere)
17.ONI (12′ MISOGI)
18.CORE (08′ Sing)
19.風の歌 (11′ 真昼のストレンジランド)

Encore
20.鳩 (03′ イデアの水槽)
21.鳥 (98′ 退屈の花)
22.指先 (07′ From a smalltown)
23.南行き (00′ Here)

Encore 2
24.放浪フリーク (05′ deracine)

 

お読みくださり、ありがとうございました!

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GRAPEVINE ライブ鑑賞遍歴