GRAPEVINE Club circuit2014 @渋谷QUATTROの感想

GRAPEVINE

 

2014年10月23日、GRAPEVINEのツアー2014「Club circuit(クラブサーキット)」ツアー初日に行ってきました!

@渋谷 CLUB QUATTRO

※記事後半ではセットリストも載せています。

前回GRAPEVINEのライブを見たのは2013年9月の渋谷公会堂でのワンマンライブだったので、約1年ぶりです。

 

ファン暦15年目にして、初めてファンクラブに入会

実は私、このタイミングで初めてGRAPEVINEのオフィシャルファンクラブ「Ballgag(ボールギャグ)」に入会していたのです。

ファン暦15年目にして、ようやくファンクラブに入会しました。。。

今までバインのチケットを取るにはオフィシャルサイト先行予約や、イープラスやぴあなどの先行予約等を使って応募していたのですが、「~周年記念ライブ」や、キャパシティの小さい会場のライブはチケットが取りづらく、運よく取れたとしても後ろの方の席になることが多かったのです。

それに、気づけばバインももう活動して15年を超えています。

「もうこの先、いつライブが見れなくなってもおかしくない。だったら後悔しないように、一番ライブに行きやすい選択肢を持っておくべきじゃないだろうか。」

それに、今回のツアー、クラブサーキット(略してクラサー)は、通常の新作のリリースツアーではありません。バインが不定期で開催するツアーで、過去の楽曲をメインとしたセットリストになるため、最近演奏していない曲が中心になることも多く、ファンにとってはレア度の高い内容になるのです。ゆえに、ライブ会場も比較的小さい規模になります。

「ツアー初日の渋谷CLUB QUATTROは、オフィシャルサイト先行予約や、イープラスやぴあの先行予約等、今までの手法では到底チケットをゲットできない。。。」

そう考えて、意を決してファンクラブに入会することにしたのです。

 

そして、そのファンクラブ限定の先行予約の力を駆使して、見事チケットをゲットすることができました。

チケットの整理番号は、101番、102番。

 

取ったチケットで会場に入ったら、キープ出来た位置はステージから3列目。おいおい。

 

ファンクラブもっと早く入っておけばよかった。

 

 

ライブの感想

ステージから3列目なんて、ここ10数年バインのライブを見てきて初めてなので、その至近距離ぶりに戸惑ってしまいます。妻と2人で開演するまで終始ソワソワしておりました。

そして定刻を少し過ぎたあたり、メンバーが登場。はい。

 

近っ!

 

渋谷 CLUB QUATTROですから、数千人規模のライブハウスやホールと比べてステージと客席自体の距離も短いので余計に近く感じられます。

私たちは西川さんを正面に、右手に田中氏を見上げる位置に居ました。

ステージから近いと、観客からは余計にメンバーを見上げる角度が高くなりますので、まるで崇めているかのようです。

「そうか、こうして熱狂的なファンは近くで見上げることによって、その心理的な相乗効果でさらに崇拝的に虜になっていくのか。。。」

そんなヘンな分析が頭をよぎっていたら、イントロが始まりましたよ。

 

1曲目「ふれていたい」。

 

やべぇ(泣)

 

2曲目「想うということ」。

 

うそぉ(泣)

 

3曲目「Goodbye my world」。

 

マジで(泣)

 

4曲目「ぼくらなら」

 

ちょっと待って一旦落ち着かせて(泣)

 

5曲目「discord」

 

ズドーン(ネジが外れた)

 

 

ツアー初日ですから、セットリストの内容も何も分かっていない状態なのです。

そんな状況で、最近まったく披露していなかった10年以上前、2000年から2003年頃の名曲たちを立て続けに放たれたのです。

もうね、心臓に悪いですよ。こんなことやっちゃいけないですよ。

 

いや、もう最高でしたよ!

 

「想うということ」なんて、ライブで初めて聴けましたよ。

感動のあまり、そのときの演奏なんて覚えていません(泣) 感動しすぎて記憶が飛んでいますから。

「Goodbye my world」なんて、演奏終盤はもう本編終わっちゃうんじゃないかという勢いで田中氏シャウトしまくり。俺もう涙でボロボロ。まだ3曲目なのに。

そして「discord」。もうこの曲大好きなんです。この曲好きな人そんなにいないんじゃないかなと思うのですが、ライブバージョンが滅茶苦茶かっこいいのです。ライブアルバム「LIVE2001 NAKED SONG」を是非聴いていただきたいです。2001年に初めて行ったライブで聴いたことはあったのですが、まさかまた聴ける日が来るとは思わず。13年ぶりの不意打ち披露に、もはや感動を通り越してアタマのネジが外れましたよ。。。

 

そんな興奮冷めやらぬ中、「じゃあ新曲を」と。

新曲の披露はうれしかったですが、もう私は放心状態でしたので、大してアタマに入りません。ネジ外れてますし。

その後、ライブ本編の中で新曲は2曲披露されたのですが、私の中では最初に披露された新曲が発売予定のシングル「Empty Song」なのかと思っていました。かなり飛び道具的に面白い曲だったので。後にその曲は「KOL」というカップリング曲で、最後に披露された新曲が「Empty Song」だと知るのですが。「Empty Song」は、曲調的にちょっとムリしている感を感じましたけどね。レコード会社移籍第1弾シングルということですから、多少は派手にしたいということなのかなと受け取りましたよ。

 

本編後半では、パーカッショニストのスティーヴ エトウさんが登場され、「YOROI」をコラボ。「YOROI」といえば間奏のカオスタイムが肝ですが、エトウさんの轟音パーカッションに田中氏もスティックを握り叩きまくりで壮絶なパフォーマンスになりました。

アンコールでは「南行き」!これも懐かしい曲なので嬉しかったなぁ。。。

 

結局、最初の5曲にやられっぱなしで後半の記憶がうろ覚えだったのですが、まぁとんでもなく心臓に悪いライブで。

私にとっては15周年ライブ以上に往年の名曲を堪能できた素晴らしい夜でした◎

 

セットリスト

1.ふれていたい (01′ Circulator)
2.想うということ (00′ Here)
3.Goodbye my world (03′ イデアの水槽)
4.ぼくらなら (03′ イデアの水槽)
5.discord (01′ Circulator)
6.KOL(新曲) (14′ Empty song)
7.うわばみ (13′ 愚かな者の語ること)
8.1977 (13′ 愚かな者の語ること)
9.吹き曝しのシェヴィ(新曲) (14′ Empty song)
10.Neo Burlesque (11′ 真昼のストレンジランド)
11.ANATA (12′ MISOGI)
12.片側一車線の夢 (13′ 愚かな者の語ること)
13.YOROI (12′ MISOGI)
14.Empty song(新曲) (14′ Empty song)
15.Metamorphose (04′ Everyman, everywhere)
16.ONI (12′ MISOGI)
17.CORE (08′ Sing)
18.風の歌 (11′ 真昼のストレンジランド)

Encore

19.南行き (00′ Here)
20.指先 (07′ From a smalltown)
21.放浪フリーク (05′ deracine)

 

お読みくださり、ありがとうございました!

GRAPEVINEのライブ鑑賞遍歴はこちらにまとめています。合わせてどうぞ!

GRAPEVINE ライブ鑑賞遍歴

GRAPEVINEの2019年の新作「ALL THE LIGHT」をレビューしました!こちらも合わせてどうぞ!

GRAPEVINEの新作「ALL THE LIGHT」レビュー