GRAPEVINE Tour2015 @豊洲PITの感想

GRAPEVINE

2015年6月6日、GRAPEVINEの「Burning Tree」リリースツアー2015のファイナルに行ってきました! @豊洲PIT

※記事後半ではセットリストも載せています。

 

この日のチケットの整理番号は579番、580番。会場の中ほどぐらいの位置で鑑賞しました。

が、今回のライブハウス、豊洲PITについては一言申し上げたいことがあるのです。。。

豊洲PITについて一言

会場は、豊洲PIT。

このライブハウス、初めて行きました。

収容人数は3,000人程度ですので、ライブハウスとしては都内最大級ですね。

ただ、外観や会場の中も含めて、ハッキリ言ってしまうと、

体育館のような感じでした。

ただの大きなハコというか。。。

会場に入ると、ステージまでほとんど傾斜が無かったと思います。

なので、ステージから遠ければ遠いほど、

前のお客さんの背丈によって視界が遮られて、ほとんどステージが見えなくなります。

これは致命的な欠陥と言わざるを得ないのではないでしょうか。

他のライブハウスはいくつか段差が設けられていて、たとえ後ろのほうでも段差のあるエリアを確保することができれば、ステージは幾分見やすく、場合によっては後ろのほうがステージ全体を見渡せるのでありがたいのですが、

このライブハウスはほとんどそういった段差の存在を感じることができませんでした。

(本当はあるのかもしれませんが・・・)

そういった意味で、私としては不満の残るライブ会場でした。。。

ライブの感想

ライブ自体は、とても素晴らしいものでした!

1曲目、「IPA」から始まるというのが新鮮で。

「Empty song」から「SOUL FOUNDATION」なんて、急に20年近く遡ってみたり。嬉しくて心臓に悪いです。

 

そして、「Tinydogs」!

ギターのイントロで一人発狂しましたよ(泣)

2002年発売の「another sky」収録の「Tinydogs」。

この曲、本当に大好きなんです。

バインの数ある楽曲の中でも、10本の中に入るほどに。。。

当時のレコ発ツアー、その名も「CURRY’S SOUNDTRACK ツアー」。

私はZEPP TOKYOの公演に行きました。

人生で2回目のライブ鑑賞でした。

(人生で1回目のライブ鑑賞もGRAPEVINEです。)

そのライブの1曲目にこの「Tinydogs」が放たれて、

もうその、熱量というか、轟音に飲み込まれる感じに圧倒されまして。

それまでは、私にとってはCDに収録されている只の1曲だったのです。

単調で、地味~な曲だな、と。

「another sky」自体、地味めなアルバムなのですが、その中でも地味~な曲だな、と思っていたのですが、このライブで圧倒されてから、

もう、大好きになってしまいまして。

そのときのライブ以来、再び聴く機会には巡り合えなかったので、

実に10数年ぶりに、「Tinydogs」を聴くことができて、

本当に、なんというか、感無量でした。

 

人気のある曲とは言えないので、どこまで喜んだファンが居たかは分かりかねますが・・。

 

「Tinidog」が嬉しすぎて、その次の「スラップスティック」「アルファビル」あたりは

放心状態で全然記憶にありません。

 

あと、印象的だったのは「Silverado」。

これは「真昼のストレンジランド」の1曲目ですが、

音源よりもかなりBPMが早めで、ロック色の強いアレンジ。

本来は「聴かせる」感じの曲ですが、ドラムのキックも強く、

よりダイナミックに生まれ変わっていたのが新鮮でかっこよかった。

そして「KOL」で盛り上がってからの「疾走」。

亀井氏のドラムのタイトなこと。あまり好きな曲ではないのですが、

この曲はライブ映えします。めちゃくちゃカッコよかった!

「覚醒」なんていうメジャーデビュー曲まで飛び出したり、

終盤まで気が抜けません。

本編最後は「吹き曝しのシェヴィ」で〆。

これ、カップリングでしれっと収録されているのがもったいないくらい、イイ曲です。

 

そしてアンコール。

「NOS」でゆる~くなった後に、来ましたよ。

「羽根」。

西川さんのギターから始まるあのフレーズ。

隣で見ていた嫁さんが、目を見開いてこちらを向きました。

これ、嫁さんがバインで一番好きな曲なんです。

嫁さんとバインのライブを見始めてから、早4年。

「羽根」はバインの中ではトップクラスに売れたシングルなのですが、

ライブではそれほど演奏されない曲で、ライブに行く度に

「羽根はいつやるのかね~」と話していたくらいで、

もうライブで聴けることはないだろうな、と思っていました。

が、聴く日が来ることになろうとは。

見に来て、本当によかった。

 

ライブ終演後、なんとなく余韻に浸りたくなり、

有楽町のPRONTOで、ソフトドリンクを飲みながら

ライブの感想を語り合ったのでした。

セットリスト

1.IPA (15′ Burning tree)
2.Empty song (15′ Burning tree)
3.SOUL FOUNDATION (97′ 君を待つ間)
4.Tinydogs (02′ another sky)
5.スラップスティック (08′ Sing)
6.アルファビル (15′ Burning tree)
7.MAWATA (15′ Burning tree)
8.1977 (13′ 愚かな者の語ること)
9.流転(15′ Burning tree)
10.Big tree song(15′ Burning tree)
11.Darlin’ from hell (09′ Twangs)
12.片側一車線の夢 (13′ 愚かな者の語ること)
13.死番虫 (15′ Burning tree)
14.Weight (15′ Burning tree)
15.Silverado (11′ 真昼のストレンジランド)
16.KOL (15′ Burning tree)
17.疾走 (09′ Twangs)
18.Esq. (15′ Burning tree)
19.覚醒 (97′ 覚醒)
20.サクリファイス (15′ Burning tree)
21.吹き曝しのシェヴィ (15′ Empty song)

Encore
22.NOS (09′ Twangs)
23.羽根 (00′ Here)
24.アンチ・ハレルヤ (03′ イデアの水槽)
25.B.D.S. (01′ Circulator)

 

 

お読みくださり、ありがとうございました!

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GRAPEVINE ライブ鑑賞遍歴